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2021.12.02
今週のロビー花台

診療放射線課
(外来診療部)

X線を用いた、レントゲン撮影やCT検査、高性能のMRI装置を整備しております。高解像度の画像で、患者様の原因疾患を診断に結びつけることを心掛けております。

患者様の病態を画像へ

- 診断につながる画像提供を心掛けています

機器紹介 Equipment

一般撮影(エックス線撮影)

一般的に広く知られているレントゲン撮影の事で、画像診断の基本となる検査です。
特に整形外科領域において骨や脊椎、関節の診断には、必要性の高い検査です。
当院では、動態撮影や荷重位撮影、診断に有用な撮影を追加し、患者様の病態を的確に捉えた画像を提供できるよう心掛けています。X線受像器に、ワイヤレスDRを導入しており、高精細な画像と、撮影時間の短縮が実現出来ました。

CT撮影

CT検査(Computed Tomography)は、X線を使って身体の断面を撮影する検査です。検査時間は単純撮影で5分程度です。CT装置は、一般撮影室と同室に設置しており、救急時にはレントゲン撮影→CT検査へと、患者様の移動が少なく検査を終えることが出来ます。
一般撮影(エックス線撮影)で分かりにくい骨折は、CT検査を行うことで骨折がより鮮明に描出される事があります。またコンピュータを用いて三次元画像(3D)や様々な断面の画像を作成し、診断から手術計画などに、詳細な画像情報を提供しております。

MRI撮影

MRI(Magnetic Resonance Imaging)検査は、大きい磁石の磁場を利用して、身体をさまざまな断面の画像を撮影する検査です。
脳・脊髄疾患をはじめ、関節、筋肉といった疾患に対し、必要不可欠な画像診断検査といえます。当院のMRI装置は、開口部が楕円形に拡張され、側臥位での検査も可能であり閉所恐怖症の患者様にも好評な広さを確保しています。また、高機能アプリケーションの搭載、最新技術の静音化などにより、"画像性能"と"検査環境の快適性"ともに高い装置です。

骨塩定量検査(DEXA法)

骨粗鬆症を診断するために骨中のカルシウムやマグネシウムなどのミネラル成分の量を測定する検査です。当院の装置は、X線を用いた腰椎・大腿骨、前腕骨を測定するDEXA法の装置です。検査は、通常ベッドに仰向けに寝て、腰椎と大腿骨をそれぞれ測定します。
検査時間は5分程度です。精度の高い骨密度測定結果が得られます。
検査結果は、当院作成の「骨粗鬆症治療手帳」に記載し、お渡ししております。

エックス線透視撮影

X線を用いて人体を透視し、その様子をTVモニターで観察しながらX線撮影する検査です。
当院では、骨折・脱臼後の整復、神経根ブロック検査(ルートブロック)、脊椎手術の術前検査として、脊髄腔造影検査(ミエログラフィー)を主に行っております。