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2019.07.19
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こだわり

トータルケア
人材育成
設備

トータルケア トータルケア

負担なく安心して受けられる医療の提供
『ワンストップサービス』の実現

一般的に患者様が地方小都市の整形外科診療所で、手術が必要と判断された場合、検査・手術・リハビリのために遠方を含め、複数の施設を行き来する負担が生じてしまいます。また、介護が必要な患者さんの場合には、介護保険サービスを提供している施設を探し、煩雑な手続きも必要となり、患者様やそのご家族の負担は増大します。
そこで当法人では、検査・手術・リハビリ・介護保険サービスを可能な限り自施設で完結できるように少しずつ設備の導入や人財の育成を行って参りました。これによって、当院は地方小都市の診療所でありながら、患者様の施設間の移動も少なく、顔見知りのスタッフがいる慣れ親しんだ施設で医療・介護を提供し、一連の治療を一箇所で完結できる『ワンストップサービス』で患者様やご家族のご負担を軽減し、満足頂けるようを心がけています。

  • 人財育成 Training

    常に高い理想を描きながら、
    医院も職員もそれぞれ生き生き発展していく
    薩摩川内市には一級河川である川内川が流れています。川上まで小舟を漕ぐことを思い浮かべてみて下さい。今、見えている世界が全てではありません。漕ぎ進んで行くと違う景色が見えてきます。漕ぐのを止めると、河口に流されます。更に前に進むには、相当努力が必要です。
    このような思いを、職員全員が抱くことで絶えず技術と心の両面で成長し、目標に向かい活発に働くこと出来ます。
    そのためには一人ひとりが周囲を思いやり、助け合う必要があります。個々の職員が複数の仕事をこなすことも開院当初から取り組んでおり、職員は全員医師・看護師・理学療法士など本来の医療部門の職種以外に人事部・学術研究部・施設管理部など管理運営部門の仕事を併任しています。さらに近年では理学療法士が准看護師やケアマネージャーの資格を取得するなど、医療・介護双方の資格を有するマルチな人財の育成にも取り組んでいます。
    キャリアアップに向けた資格取得には学費を補助し交換留学や学会発表を積極的に奨励しています。
  • 人財育成の基本は「長所伸展法」にあり
    開院当初より、人材ならぬ「人財」の育成こそが経営の柱と考え「人」をテーマに試行錯誤してまいりました。そして、人財育成の基本は「長所伸展法」であり、効率よく成長させるには、できるだけ短所是正は行わず、個人の良い点を見い出し、伸ばすことが肝要であると確信し実践してまいりました。その甲斐あってこの約20年間で優秀な人財が育ちつつあります。
  • カンファレンス
    カンファレンスルームでは毎週1回ずつ術前後の症例検討会・医師主催の勉強会を行っています。さらに不定期に外部の講師を招いて講習会を行い、人財育成に努めています。
  • 面 談
    新入職員が目標を持って業務を行えるように、3年間のキャリアアップを目的としたカリキュラムを設けています。定期的に面談を行い、個々にあった目標設定により働きがいを感じながら仕事を行える環境を整えています。

設 備 Appointments

最先端の高度画像診断装置を用いて、
脳神経・整形外科疾患を診断いたします。
開業時の画像診断装置は一般撮影(レントゲン撮影)のみでした。平成18年11月、手術室・病棟を増設時に、ヘリカルCT装置、MRI(0.2T)装置、デジタルX線透視装置、外科用イメージング装置を導入。平成26年から平成30年にかけて、開院20周年記念事業として、CT、MRI、骨密度測定装置、超音波診断装置を最新の画像診断装置に刷新いたしました。
  • 機 器
  • 施 設
  • 1.5T超電導MRI装置「ECHELON OVAL」
    MRI検査は、脳・脊髄疾患をはじめ、関節、筋肉といった病変に対し、優れた画像診断装置です。当院のMRI装置は、高機能アプリケーションが搭載されており、かつ、開口部が楕円形に拡張され、最新技術の静音化により、"画像性能"と"検査環境の快適性"ともに高い装置です。
  • マルチスライスCT装置「Supria」
    X線を利用し、短時間で広範囲を撮影する事が出来ます。また、薄い断面画像が得られる事により、レントゲン画像で確認出来ない微細な骨折や、一度の撮影から任意の断面での観察と評価、実物と同じように表現出来る3D画像を用いるなど、画像診断から手術方法の検討などに用いられます。
  • Horizon X線骨密度測定装置
    当院の装置は、日本骨粗鬆症学会等が推奨するX線を用いた腰椎・大腿骨DXA法の装置です。検査は、ベッドに仰向けに寝て、腰椎と大腿骨をそれぞれ測定します。時間は1分程度です。精度の高い骨密度測定結果が得られ、診断から治療へと、骨粗鬆症治療に積極的に取り組んでいます。
  • 神経伝導検査装置 (MEB-9400シリーズ ニューロパックS1)
    痛みや痺れ、感覚の鈍さ等の知覚障害や、筋力の低下等の運動障害が末梢神経障害によるものか、部位や程度はどれほどか等、病状を調べる為の検査です。検査時間は内容によって異なりますが30分~60分程です。神経の走行に沿って電気刺激を行い、刺激の伝わる速度等を計測します。
  • 診察室 (整形外科・リハビリテーションクリニック)
    整形外科では診察室が3部屋体制であり、整形外科・リハビリテーションクリニックともにスムーズな診察と分かりやすい説明とMRIやCTなどの高度な画像診断が可能となっています。
  • 処置室 (整形外科・リハビリテーションクリニック)
    医師や看護師による処置はもちろんの事、整形外科では外来手術も行っています。
  • 病棟 (整形外科・リハビリテーションクリニック)
    2施設に19床あり、整形外科では術後の方が多く入院され、リハビリテーションクリニックでは他に神経内科の患者様も入院されており、医師・看護師・リハビリスタッフなど全員でのケアを行っています。
  • 検査室 (整形外科)
    術前検査で必要な心エコーや心電図などを行っております。
  • リハビリ室 (整形外科・リハビリテーションクリニック)
    肩こり・腰痛からスポーツ傷害まで、専門的なリハビリや神経内科疾患を中心にしたリハビリを行っています。
  • 手術室
    人工関節手術・脊椎手術・関節鏡視下手術など多くの手術を行っています。
  • デイケア『くすの樹』
    専門スタッフによるリハビリテーション・レクリエーション、食事や入浴の各種サービスを通して、様々な方とふれあいながら住み慣れた地域で安定して生活が継続できるようお手伝いさせていただく介護保険サービスで、薩摩川内市から多くの利用者さまがおり、笑い声あふれるにぎわいの空間となっています。
  • 居宅介護支援事業部
    自宅で介護を受けている要介護者が、適切に居宅介護支援サービスを利用できるように、ケアマネジャー(介護支援専門員)がサポートします。