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2022.10.04
今週のロビー花台
2022年04月28日
今週のスポーツリハビリ

20代女性、プロサッカー選手(海外にてプレー中)。R3年12月17日、他国でサッカー中にボールを蹴ろうとした際、スパイクが地面に刺さった状態で右膝を捻り受傷。右膝内側部痛出現したため、同国にて受診され右膝内側側副靭帯(以下、MCL)損傷と診断。海外から帰国し、隔離期間を経てR3年12月27日に当院受診しリハビリ開始となった方です。開始時所見として右MCL部に圧痛、外反ストレステストにて右膝内側部に疼痛を認め、片脚スクワットやインサイドキックでのknee in動作時に疼痛出現しプレーが行えない状態でした。リハビリでは疼痛軽減のために、患部のマッサージ、両脚での荷重トレーニングや心肺機能維持を目的としエアロバイクを開始しました。R4年1月5日片脚スクワット時の疼痛が消失したため、片脚でのトレーニング、バランス練習を実施しランニングを許可しました。

1月17日、片脚での十分な安定性が獲得できknee in傾向も改善されたため、アジリティー練習やインサイドキックの練習を開始。この時期より練習に部分復帰するも、切り返し動作に不安があるとの訴えがあり、Nドリル(N字での切り返し練習)を追加で実施しました。また、過去に左足部の捻挫歴や左足の踏ん張りが効かないとの相談があり、足趾の変形も認めていることから、パフォーマンス向上目的でインソールを作成し完全復帰となりました。現在は、海外へ戻りリーグ戦に出場しご活躍されています。当院には、プロスポーツ選手や国体選手も多数来院されています。

傷害の治療だけではなく多面的にサポートいたします。お気軽にご相談ください。

YouTa medical fitness gym